子ども食堂のお友達にもより質の高い英語の授業を無料で受けさせたい! 

概要

子ども食堂のお友達にもより質の高い英語の授業を無料で受けさせたい!という思いからECCジュニアの教室を沖縄県の与那原町のこども食堂内に立ち上げている。社会的必要性をますます感じたので3年ぶりに第2弾を実施する。

振り込み先

  • ゆうちょ銀行:記号番号:17000-18110011 イシカワ ジュン
  • PayPay銀行:店番号口座番号:002‐2249609 (普通)イシカワ ジュン
  • PayPay:ID:08039482025
  • Paypal:ID:ishikawa@isho.info

はじめまして!『つなひき無料学習塾及びこども食堂』代表の益丸 和果子と、副代表の石川 淳です。

自己紹介

数あるページの中からお越しいただき、心より感謝申し上げます。

私たちの活動

沖縄県与那原町で活動を開始してから9年、地域の子どもたちに日々温かい朝食を提供し、安心して過ごせる居場所を作り続けています。

  • 朝食無料提供:平日毎朝6時半より登校前の朝ごはんを提供
  • 放課後支援:昨年より始動、安心できるアフタースクールを実施
  • 週末の居場所:土曜日は朝8時から夕方6時まで開放

これまでの支援活動の結果、登録する子どもの数は3年前の90名から130名に増加しました。また、与那原母子会の登録世帯数も10世帯増加し、90世帯に。さらに、年間延べ人数は3045名(今年3月7日時点)に達しました。

このプロジェクトで実現したいこと

私たちが目指すのは、より多くの子どもたちが広い世界に羽ばたける機会を持つことです。  

4年前、ECCジュニアの理念『次世代のグローバルリーダーを育てる』に感銘を受け、子どもたちにその授業を提供し始めました。

前回の支援のおかげで、2人の児童がこの授業に継続して参加しています。

今回の目標

  • さらに2名の児童を無料で授業に参加させるために、一人あたり約10万円の資金を必要としています
  • シングルマザーから、初の正教師を輩出すること
プロジェクト立ち上げの背景

2022年8月29日、私たちはクラウドファンディングを通じて新たな挑戦をスタートしました。このキャンペーンはCAMPFIREを通じて行い、多くの温かな支援のおかげで103,000円の資金を集めることができました。プロジェクトは2022年10月10日に無事終了し、皆さまのご支援に心から感謝しております。

前回のプロジェクト総括

1. 収支報告:2022年度および2023年度、皆さまからいただいた支援金や寄付金のおかげで、以下を実現することができました:

・ECC教科書代やECC手数料(ロイヤルティー)の支払い

・シングルマザーの副教師への報酬の捻出

2.成果と感謝の声  3年目を迎えた現在、保護者様とのコミュニケーションの中で、こんな声が聞かれるようになりました:

「石川さん、今月から昇給しました!全額払えます!」

「なんとか半額程度なら払えます!」

こうした喜ばしい言葉を聞くたびに、私たちの活動が意味のあるものであると改めて感じます。

3.未来への希望  2024年度からは講師の役割を益丸先生から石川へ引き継ぎました。保護者様や生徒たちの温かいサポートにより、まだ完全な安定収入には至りませんが、私たち教師にとっても未来への希望に満ちた大きな一歩となっています。

4.活動報告

2022年度の活動

・2022年前半: 1名のお子さまに、副教師の益丸先生が直接指導を開始。

・2022年度後半: さらに1名が加わり、合計2名の英語を愛する子どもたちの学びをサポート。現在もこの2名は英語学習を続けています。

また、隣接する部屋を子ども食堂兼居場所として活用し、興味を持つ子どもたちに対し、不定期で無料体験も行いました。

2024年度の進展

・講師役を益丸先生から石川が引き継ぎ。

・益丸先生が中心となり、新たに放課後の居場所事業をスタート。

・子ども食堂と教室(ふすまで区切られた隣の部屋)の連携を強化し、居場所の役割をさらに広げました。

特別活動と成果

  • 夏の特別事業を開催し、約10名のお友達が参加。
  • 居場所で夕食をとる機会が増え、子どもたちの生活にECCの授業が溶け込みました。特に、部活を始めた子どもの中には、夕食を食べながら授業に取り組む子もいます。

個別支援の強化

2024年度より、2名のお子さまが学習習慣を身につけるために、平日の毎夜9時から30分間、雑談を交えながらのオンライン学習支援を実施中です。このZOOMでのサポートは昨年4月から現在まで継続しています。

5. 達成できたこと

暖かな支援で続けられた活動  皆さまからの励ましと支援金に支えられ、3年間という長期間にわたり活動を継続することができました。このご縁に心から感謝いたします。

・子どもたちの挑戦と成長  子どもたちが挫折することなく、英語の学びを続けてくれたことは、私たちにとって何よりも大きな成果です。

・保護者の方々との共鳴  保護者の皆さまの努力により、3年目からは厳しい家計の中でも月謝を捻出していただけました。このような前向きな変化は、支援活動の成果を物語っています。想定外の喜ばしいニュースでした。

6. 達成できなかったこと

・行政との連携課題  授業料の支援を皆さまの寄付から行政補助金へと切り替える目標。

・正教師への夢の実現  シングルマザーの方がECCジュニアの正教師になるという目標。

7. これから

当初は、与那原町が行政の支援を通じて活動をサポートしていただけるよう尽力していました。大阪のような事例を目指し、議員の方々とも連携を図っていましたが、現国会での貧困家庭への支援議論や、前明石市長・泉房穂氏のご著書の影響を受け、対象家庭を選別することの難しさを痛感しました。また、行政が全世帯を支援するためには、多額の予算が必要であるとの認識に至りました。

そこで、私たちは思いを新たにしました。日常的に子ども食堂に通うお友達(現在90世帯登録)をよく理解し、彼らの状況を把握しているスタッフである益丸氏(子ども食堂代表兼副教師)と私が、自ら選抜し支援する形で再び活動を始めることを決意しました。

ECCジュニア教師としての可能性

シングルマザーにとって、ECCジュニアの教師を魅力的な職業とするためには、まず安定した収入が見込める仕組みが必要です。ですが、私たちが3年間の運営を通じて感じたのは、これ一本で生活するのは困難であるという現実です。その代わりに、メインの仕事を持ちながらキャリアアップの一環としてECCジュニアの教師を経験してもらい、自分自身の成長や教える喜びを実感していただくことに価値があると考えています。  コマ(授業スケジュール)は柔軟に組めるため、こうした自由度もECCジュニア教師の大きな魅力の一つです。

再チャレンジへの決意

活動を開始した頃は手探り状態でしたが、子どもたちの未来に自信と希望を持つお母さまの姿や、成長する子どもたちの笑顔が私たちを支えてくれました。この子ども食堂には、まだまだたくさんの可能性を秘めた才能豊かな子どもたちがいます。彼らにより多くの機会を届けるため、私たちは再びこの挑戦に向き合います。

皆さまのご支援が、子どもたちの未来への大きな力となります。どうか、温かい応援をよろしくお願いいたします。

現在の準備状況

これまでの運用実績を基盤に、さらに活動をシェイプアップしていく段階です。継続的な研修を通じて支援の質を向上させるとともに、新たな副教師の募集も行っています。子どもたちがより良い学びの環境で成長できるよう、体制を整えています。

リターンについて

前回のプロジェクトでは、「つなひき無料学習塾」のオリジナルグッズ(非売品マスキングテープや付箋紙)をご用意しましたが、支援者の皆さまからの「見返りを期待しない」姿勢に深く感銘を受けました。

今回は、前回と同様に、感謝のお手紙や子どもたちの授業風景を含む報告書をお届けする予定です。ささやかではありますが、温かい心にお応えするリターンをご用意いたします。

スケジュール

4月  クラウドファンディング終了
4月  特待生募集を開始
4月  クラス開始
6月  リターン発送

計画通り進め、支援者の皆さまに安心してプロジェクトを見守っていただけるよう努力いたします。

最後に

私たちの活動の原動力は、子どもたちの未来を信じ、その可能性を最大限に広げたいという強い思いです。

加藤朝彦氏らの著書『沖縄子どもの貧困白書』(かもがわ出版)より、288ページのお言葉を引用させていただきます。

> 『私たちは望んで子どもの貧困の当事者になったわけではありません…(省略)…足りなかった経験や愛情を自分のせいにする必要はありません。ましてや、「感謝」する必要もありません。』

この言葉を語った若い女性は、高校生まで児童養護施設で暮らしていました。  彼女の言葉は、私たちの心に深く響きました。

その言葉に支えられ、私たちは無理解や批判があっても、常に子どもたちにとって何が最善なのかを考え、活動を続けてきました。

大人である私たちには、子どもたちの将来のためにもっとできることがあるはずです。

本土とは異なる沖縄県の特殊な貧困事情や、シングルマザーにとってのECCジュニアのメリットについては、ぜひ前回のプロジェクトもご覧ください。  プロジェクト詳細はこちら

今回は、より多くの子どもたちがこの授業を受けられるよう、皆様のお力添えをいただきたく、CAMPFIREに掲載させていただきました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

活動の様子:FACEBOOK

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